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裁判員裁判を考える

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裁判員裁判制度導入の目的は有権者(市民)から無作為に選ばれた裁判員が裁判官と共に裁判を行う制度で、

国民の司法参加により市民が持つ日常感覚や常識といったものを裁判に反映させるとともに、

司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上を図ることが目的なんだそうです。 (wikipedia参照)

 

 

皆さんこの裁判員裁判どう思いますsign02

 

私は最近の判決の破棄率の上昇傾向や内容をみると何の為に裁判員を召集したのか、

市民感覚を反映させるための判決に何も反映されていません

ある元裁判官は裁判員がいない方がいい  1人で十分と言い切っています。

 

これが裁判所側の本音でしょう。

 

この制度がスタートして今年が節目の10年目だそうです。

突然任命され受託し、裁判で悩みに悩み極刑を支持した人が高等裁判所で否決されたらどんな気持ちでしょう

裁判は納得がいかない側が上告し、それでも納得がいかなければ最高裁で最後の審判を仰ぐというものですから

判決が覆ることは仕方ありませんが、被害者側が報われない判決が此のところ多く見受けられるのは何故なのでしょう?

 

私は裁判員裁判を廃止を含めた見直しの時期が来ているのだと感じます。

新しく出来た制度が10年経過し、色々な事例が起きました。

 

改めるべきは改め本来の目的である一審(地方裁判所で行われる刑事裁判)に国民の視点、感覚が反映され

被害者側が納得できる結果がでなくては何の意味もないと思っています。

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