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トランプ大統領『日米安保』に不満

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25日にトランプ大統領が日米安全保障条約の破棄に言及したとの米通信社の報道が突然流れてきました。

 

これに慌てたのが日本政府とホワイトハウスで、すぐさま報道を否定。事実無根と火消しに躍起になりましたが、

翌26日にFOXビジネスのインタビューで『日本が攻撃されれば米国は彼らを守るために戦うが、

米国が支援を必要とするとき、彼らに出来るのは(米国への)攻撃をソニーのテレビで見ることだけだ』

と負担の偏りに不満を述べました。

 

日米当事者の気持ちもどこ吹く風で、負担が偏っているという不満をにじませているものとみられますが、

彼は大統領選挙に出馬したときからこの米国の負担が不公平であることを述べていますから

またこういう話を持ち出して思いやり予算を引き上げようという魂胆が見え見えです。

 

確かに中国やロシアの軍事力増強、イラン、北朝鮮の問題、パレスチナ含めほぼ世界各地において

アメリカは深く関わっていますから莫大な金が掛かっているでしょうが全てアメリカが撒いた種でもあります。

 

 

日本の思いやり予算も年間2000億円、基地周辺対策費に4000億円、米軍再編費に2000億円、

計8000億円の負担をしています。

 

アメリカは日本に再び軍隊を持たせないために安全保障条約を制定し、

今日の日米の強固な関係が出来ている訳ですから安易に思っている事を口に出すのは謹んでいただきたいものですね。

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