ホーム>ジュリアンブログ>リサイクルショップの倒産急増
ジュリアンブログ

リサイクルショップの倒産急増

2019521103246.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リサイクルブティックを経営している者としてこういうニュースは余り聞きたくないのですが…

 

帝国データバンクの調べでは中古家電や日用品などの買取販売するリサイクルショップの倒産が2018年度は30件発生。

前年の2倍となったようです。

 

リサイクルの市場規模は減ってきている訳ではなく着実に増えてきていますが、

スマホの普及と同時に不要品を簡単に売買できるフリマアプリやインターネットオークションなどの

いわゆるインターネットを通じての売買が誰にでもできる便利な時代になってきたからに他なりません。

 

 

ジュリアンは家電、家具、日用品等は扱っていませんが、

洋服を簡単にスマホに載せ販売するメルカリの登場などに左右されないよう

取り扱う商品を『大人の良いもの』に絞っています。

10代~20代の若い人はスマホで買う事に新しさや楽しみを感じているのですが、

いわゆる大人の女性は人生経験もあり品物を見る目も付いていますし、

通販で買い物をして失敗の経験もあったりして自分の目で直接品物を見て、

試着して購入するという買い方をされる傾向にあります。

 

またジュリアンは買取ではなく品物を預かって販売する委託システムですので

買う人がいると予想できるものだけを選ばせて頂き、

難しそうなものはどんなに有名ブランド物や新品タグの付いた物でも預からないようにしています。

 

リサイクルショップのような買取システムはどんなに安く買い叩いたとしても売れなければマイナスです。

自分の首を自分で絞めてしまう危険性があります。

また買取時にも売る時にもウソが伴いますので私はそれは絶対にポリシーとしてやりません。

 

一例としてあげると高価買取とありながらこれは値段が付きませんねと言われて放棄したものが

後日訪ねてみると店頭に結構な値が付いて売られていた。

放棄していった物だからどうしようと勝手でしょというやり方は 一種のサギみたいなもんです。

 

 

ビジネスは常に景気や人気の動向に左右されますし、

常に新しいものを取り入れていかなくては色褪せてしまい魅力のないものになってしまいます。

 

26年続けてこられましたが明日は我が身。 何の保証もないビジネスですので 日々、色々と勉強させて頂いております。

 

時代の変化、流行の変化に遅れることのないようお客様に《必要な店》であり続けられるよう

スタッフ一同頑張って参りたいと思っています。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.julian.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/4268

ページ上部へ