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自動ブレーキシステム導入の急務

 

19日に起きた池袋の暴走事故は87才の高齢者によるものでした。

駐車場に上手く停められなくて何回も動かしている様子を近所の人も

見ていました。

 

また奥さんが車から出て『もっとハンドルを切って』とよくやっていたようです。

『運転を止める』と1年くらい前から近所の人にも話していたらしいのですが

結局止めることなく暴走死亡事故の加害者になってしまいました。

 

運転免許の返納についても考えさせられるとても悲しい事故でした。

 

車の普及と比例して悲惨な交通事故は増えるばかりですが、

自動車メーカー会社も事故を無くす為の研究を進めており

自動ブレーキシステム搭載車の普及により事故も減ってきてはいますが

80才以上の高齢者でも普段から車を運転されている方は

『自分は運転に自信がある』『自分から事故を起こすことはまずない』

と72%の方が思っているとアンケート調査で出ています。

 

しかしプロの運転手の代表格である大型バスの運転手が突然運転中に

意識を失っての事故が後をたちません。

 

22日神戸三ノ宮駅前で市バスが歩行者を次々とはね8人が死傷しました。

 

いずれの事故も自動ブレーキシステムが装備されていたらこのような

事故は起きていなかった可能性が高いと考えられます。

 

走る凶器と例えられる車で、何の罪もない人達が悲しい思いをすることを

減らす為にも自動ブレーキシステム車の義務化を導入すべきです。

 

同時に痛ましい事故が忘れ去られないようにしなければなりません。

 

高齢者の運転免許返納について家族と考え、公共交通機関の利用への

切り替えと市町村と民間業者による生活の為の足を確保していかなければ

益々過疎地に生活する後期高齢者の運転による事故はなくなりません。

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