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生活か観光か

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【生活か観光か】


鎌倉市が2016年10月にオープン予定の『鎌倉歴史文化交流センター(仮称)』の運営方針で

苦慮しているようです。



場所は鎌倉駅西口から徒歩10分、銭洗弁天への参観コースの途中にある閑静な住宅地の中です。

これには計画段階から現状でも観光客の人通りが多いのに施設が増えれば住環境が悪化すると

周辺住民が難色を示していました。



そこで市は整備計画を練り直し、周辺住民と協議をかさね日祭日を休館とし、開館時間は

10時から16時と決めましたが、市議会からは日・祭日が休館で、開館時間が6時間では

集客がおぼつかない、将来的に財政の負担増となって跳ね返ることになると危惧しています。



それはそうですよね、ジュリアンは対象が主婦層なので10時~18時の無休としていますが、

鎌倉と言えど土日祭日以外は人の出は多いとはいえませんし、開館時間がいくらもないとなれば

足が遠退いてしまいます。



住環境は大切ですが、観光地に住むということはかなりの犠牲もやむなしと考えるしかないのでは

と思います。



中途半端なものなら造らない方がまし、造る以上は充分採算が取れ、その施設で迷惑が及ぶ家に対し

何等かの補助か優遇を考えたらいいと私は思います。


若女井

 

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